『ファンタビ』続編へのヒントか?ーJ.K.ローリングが示唆

   

興行収入60億を超え、現在も大ヒット上映中の映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。衝撃の真実がどんどん明らかになっていくと同時に、謎も深まっていくストーリーに、次回作の公開が待ちきれません。

そのようなファンが世界中にたくさんいる中、先日1月7日、脚本を務めるJ.K.ローリングがTwitterのヘッダーを変更しました。

変更後の現在は中国の張家界市。中国北西部の湖南省に位置する豊かな自然に囲まれた都市で、絶滅危惧種の動植物も生息しています。

chensiyuan / CC BY-SA (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)

なぜこんな「ヘッダーを変えた」という些細なことがニュースになるかというと、実はこれまでにも自身のホームページで2016年からクリーデンスの正体を示唆 するなど、密かに今後の展開をSNS等で公開してきたからなのです。この張家界市がどのように関係してくるのか、いくつかの仮説が立てられます。

①ズーウーを自然に帰す説

現在公開中の最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では、中国の魔法動物ズーウーが登場しました。サーカスから逃走しているところをニュートが保護してから、現在はトランクの中にいると考えられます。したがって、次回作のワンシーンで中国を訪れてズーウーを放す場面があるかも?

②ファンタビ3のメインの舞台になる説

次に考えられるのは次回作『ファンタスティック・ビースト3』の主な舞台となる説。しかしながら、一作目ではニューヨーク、二作目ではパリへと場所を移し、そして三作目ではブラジル・リオデジャネイロになる可能性が非常に高いと言われきました。

昨年11月頃のローリング氏のTwitterのヘッダーを見てみると、「1930年代のリオデジャネイロ」。

これに対しブラジルのファンが「他に何かサプライズはあるか」聞くと、リオデジャネイロをスペルミスしたことに触れながら、

私はリオデジャネイロって正しく書けるはずだった、とだけ言っておくわ。この数ヶ月間、どれだけ書いて、タイピングしたかを考えるとね。

J.K.ローリング

と述べています。さらに、11月10日にパリで行われたワールドプレミア の際に、デヴィッド・イェーツ監督がローリング氏から数週間前に三作目の台本が送られてきたと発言しており、この時系列からもファンタビ3にブラジルが関わってくることはほぼ確定と言えるでしょう。それでも中国の風景に変えたのは、どんな理由が隠されているのでしょうか?

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は絶賛公開中、映画『ファンタスティック・ビースト3(仮)』は2020年11月20日に米国公開予定。

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