日刊予言者新聞

   
英名Daily Prophet
著者
出版社
出版年日刊、1743年〜[2]
ジャンル新聞

概要

日刊予言者新聞は、ダイアゴン横丁に本社を置くイギリス唯一の魔法新聞である。イギリスのほぼすべての魔法使いの家庭に毎日フクロウ便で配達されており、支払いはフクロウの足に結ばれた袋に1クヌートを入れる。フォード・アングリアの違法飛行など、特に興味深い事件が起こると夕刊が急遽発行される。現在の編集長はバルナバス・カフ。

創業

日刊予言者新聞は1743年から発行している[2]

ジャーナリズム

残念ながら完全に中立な報道ではなく、時折リータ・スキータのように話を盛ってセンセーショナルに事実を書き換える傾向が見られる。さらに、表向きは独立したメディアだが、魔法省の圧力を受けて特定の話題を隠蔽したことが何度もある。

トピック

1目次11アート&ウォート
トリック&トラック
2良いニュース
悪いニュース
予報
12投書
パズル
キッズコーナー
3魔法薬13闇の魔術
ピンクの魔術
4魔法くじ14
5E.リーマス15悲劇
求人
ショウウィズビズ
6天文ニュース16健康
フィットネス
教えてシャーマン先生
7呪文17訃報
8国際
アブラカダブラ
奇術
18広告
難しめクロスワード
9政治
魔法省事務局
スポーツ
ゲーム
19トリビア
10魔法ニュース
社説
20メデューサ博士

記事

1926年

ホグワーツ校、警戒態勢を強める[4]
1926年11月26日発行
・校長、不安を抱える両親と面談
・生徒は早めの帰宅
・魔法省 拡大する街の恐怖の声について回答
・グリンゴッツ銀行、ロックダウン
・魔法薬調合師 フリーモント・ポッターの直毛薬
・謎の赤毛の魔女、調査へ
・変身術の反対呪文、ホグワーツ必修科目へ
蛙チョコ新パッケージが登場

1927年

魔法省 闇払いをヨーロッパ全域に派遣[12]
・グリンデルバルド逃亡、結論は未だ出ずも、国際魔法使い機密保持法を誓う
・魔法界がグリンデルバルドの逮捕を要求
・新旅行法案、事前登録のないポートキーは無効
・アルバス・ダンブルドアに調査入る
・グリンデルバルド、仲間を募集中
・マグルが誤ってダイアゴン横丁に入ってしまう
・空の樽の謎、幽霊が何ガロンものバタービールを飲み干す
・ロンドンの霧の中で三頭犬消える
・グリーク・ストリートで謎の赤毛の魔女現る
・違法な魔法植物の輸入、1000ガリオンの罰金
・闇払い求む!今すぐ申し込み
・オリバンダー氏、ゴールデン・ワンド賞を受賞

1991年

グリンゴッツに侵入
1991年9月6日発行

1993年

アズカバンから脱獄![6]

大賞当選者、エジブト旅行へ[11]

魔法省のマグル製品不正使用取締局の局長であるアーサー・ウィーズリー氏が、毎年恒例の日刊予言者新聞ガリオン抽選会の大賞に当選した。
大喜びのウィーズリー氏は日刊予言者新聞にこう語る。「私たちは夏休みをエジプトで過ごす予定です。長男のビルはグリンゴッツ魔法銀行で呪い破りの仕事をしています。」
ウィーズリー家はエジプトで1ヶ月間過ごす予定で、ウィーズリー家の子供たちのうち5人が現在通っているホグワーツでの新学年に合わせて帰国する予定だ。

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

1994年

ブルガリア VS アイルランド

クィディッチワールドカップでのテロ[7]
1994年8月23日発行

悲劇のティーンエージャー 対抗試合へ

選手決定
ハリー・ポッター(12歳)
怪しくも代表に選ばれた彼の目は過去の亡霊を映していた…

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレッド』

彼女は平凡な女の子 でもボーイフレンドは大物狙い。
彼女が今 狙っているのはブルガリアのスター V・クラム
フラれたハリーの心中や いかに?

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレッド』

1996年

アズカバンから集団脱獄[10]
1996年1月発行

名前を呼んではいけないあの人復活
1996年6月19日発行

続くデスイーターのテロ
・闇の勢力が成長
・ベラトリックス・レストレンジの首に100,000ガリオン
・このご時世、杖はどこで買う?
・ホグズミード、住宅価格が暴落
・フルーパウダーの災難、知っておくべきこと
・ゴブリンとの交渉決裂

1997年

闇の印出現、パニックが拡大[9]
・マグルの家族 殺される
・魔法大臣 スクリムジョール マグルの首相と会談
・デスイーターの数増加

マグル生まれに関する寄稿
1997年7月発行
チャリティ・バーベッジ著

ダンブルドアの黒い秘密が明らかに[5]
1997年7月27日発行
・リータ・スキータの新刊本
・アルバス・ダンブルドアを悼む
 エルフィアス・ドージ著

ホグワーツの新校長、セブルス・スネイプに決定
1997年9月1日発行
・ポッターの首に10,000ガリオン

ホグワーツ魔法魔術学校の長年の魔法薬学教授であるセブルス・スネイプが、本日校長に任命された。ホグワーツでの人事異動の中でも最も重要な人事である。前任のマグル学教授が辞任したため、アレクト・カローが同職に就任し、弟のアミカスが闇の魔術に対する防衛術の教授を務める。

「この素晴らしい魔法学校の伝統と価値観を守るこの機会を歓迎します。」

2014年[3]

クィディッチ特派員のジニー・ポッターが書いた、2014年開催クィディッチ・ワールドカップの連載特集。

悲惨なオープニングセレモニー、クィディッチワールド・カップの安全性への疑問
2014年4月12日発行

ノルウェー対アイボリーコースト
2014年4月13日発行、日曜予言者新聞

ナイジェリア対フィジー
2014年5月14日発行

ブラジル対ハイチ
2014年5月15日発行

アメリカ対ジャマイカ
2014年5月16日発行

アメリカ対ジャマイカ
2014年5月16日発行、日曜予言者新聞

リヒテンシュタイン対チャド
2014年5月17日発行

リヒテンシュタイン対チャド
2014年5月18日発行、日曜予言者新聞

リヒテンシュタイン対チャド
2014年5月19日発行

ブルガリア対ニュージーランド
2014年5月20日発行

日本対ポーランド
2014年5月21日発行

ウェールズ対ドイツ
2014年5月22日発行

ブラジル対ウェールズ
2014年6月4日発行

ブルガリア対ノルウェー
2014年6月6日発行

アメリカ対リヒテンシュタイン
2014年6月8日発行、日曜予言者新聞

速報
2014年6月8日発行、夕刊予言者新聞

オーグリーのハンスが帰還
2014年6月9日発行、夕刊予言者新聞

日本対ナイジェリア
2014年6月10日発行

アメリカ対ブラジル
2014年7月4日発行

アメリカ対ブラジル
2014年7月5日発行、夕刊予言者新聞

ブルガリア対日本
2014年7月6日発行、日曜予言者新聞

クィディッチ・ワールドカップ決勝戦でダンブルドア軍団が再集結
2014年7月8日発行

三位決定戦
2014年7月9日発行

クィディッチ・ワールドカップ決勝戦
2014年7月11日発行

舞台裏

漏れ鍋の宿泊者は日刊預言者を読むことができる。

由来

“prophet”は「利益」を意味する”profit”の同音異義語であり、売り上げを重視して魔法省や支配者の影響を受ける傾向が現れている。

登場作品

  • ハリー・ポッターと賢者の石
  • ハリー・ポッターと秘密の部屋
  • ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
  • ハリー・ポッターと炎のゴブレット
  • ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
  • ハリー・ポッターと謎のプリンス
  • ハリー・ポッターと死の秘宝

脚注

[1] The Daily Prophet By J.K. Rowling
[2] THE DAILY PROPHET – ‘HOGWARTS SCHOOL INCREASES SECURITY’ PRINT
[3] 旧ポッターモア
[4] HOGWARTS SCHOOL INCREASES SECURITY
[5] ダンブルドアの黒い秘密
[6] アズカバンから脱出!
[7] クィディッチワールドカップでのテロ
[8] 気が変なのか危険なのか
[9] DARK MARK SPARKS PANIC
[10] アズカバンから集団脱獄
[11] WEASLEYS IN EGYPT
[12] MINISTRY OF MAGIC DEPLOYS AURORS EUROPE – WIDE

魔法界の書籍トップ

おすすめ記事