ジョニー・デップ、ファンタビ3撮影のために裁判延期を申請

   

俳優のジョニー・デップは、映画『ファンタスティック・ビースト3(仮題)のロンドンでの撮影が進められるよう、元妻アンバー・ハードに対する名誉毀損の裁判を遅らせるため、裁判所に書類を提出しました。

ジョニーは2019年3月、名指しでワシントン・ポストに書かれた「私は性暴力に対して声をあげた」という記事を巡って、アンバーを訴えました。


現在の裁判の日程は、2021年1月11日から1月28日まで。しかし、ワーナー・ブラザースは10月からロンドンでファンタビ3の撮影を開始し、2021年2月末までには終了する予定としています。そのため、ジョニーは裁判所に対し、審理の延期を要請しています。

ファンタビシリーズでは物語の重要な役柄であるグリンデルバルドを演じているジョニー。もし撮影に参加できなかった場合、「ワーナー・ブラザースの指示したスケジュールに従わなかった」として、契約違反となってしまう可能性があるとのことです。

撮影も裁判もどちらも着実に進めたいと考えるジョニーにとって、自分ではどうすることもできない手に負えない状況となってしまっているのは間違いないといえるでしょう。無事に裁判所が書類を受理し、撮影と裁判どちらも支障なく進むことを祈ります。

Source: Johnny Depp Files for Defamation Case Delay to Film ‘Fantastic Beasts 3’
Eyecatch image: Gage Skidmore from Peoria, AZ, United States of America / CC BY-SA (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0)

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